【カルーア3兄弟】第2回ささぼーCup ~3人チームバトル~ 優勝チームインタビュー

 

 

 

 

 

 

地中海風ピラフ
やばい!!やばいぞ!お寿司!

 

お寿司
いきなりどうした?

 

地中海風ピラフ
8/29のささぼーCup、一緒に出るはずだった〇〇が急な用事で都合が悪くなった!誰か代わりに出れそうなやついないか?

 

お寿司
デュエプレやってる友達いないんだよなぁ。あ、そういえばsuragonはどう?俺らの高校の同級生の。あいつ昔紙のデュエルマスターズやってたよな?

 

地中海風ピラフ
suragon!あいつか!ちょっと声かけてみるわ!

 

 

 

地中海風ピラフ
sugagon!久しぶり!8/29にデュエルマスターズプレイスってアプリゲームの3人のチーム戦があって1人メンバーが足りないんだけど一緒に出場しないか?もう1人の面子はお寿司。

 

suragon
久しぶり!そうなんだ。デュエプレってやつ?その日は空いてるから構わないけど、俺そのゲームはインストールしたことすらないぞ?

 

地中海風ピラフ
大丈夫!大会まであと10日もある!お前が本気出せば絶対に間に合う。俺もできる限り教えるし!

 

suragon
そこまでいうならやってみるよ。やるからには勝とうぜ!

 

地中海風ピラフ
おお!おっけー!!ありがとう!そうだな!!勝とう!!

 

 

 

 

 

ささぼーCup、第2回3人チームバトルの優勝を飾ったのは『カルーア3兄弟』

 

チームメンバーのうち1名は本来出るはずだった3兄弟目のメンバーに変更で急遽代打ちを努めることになった、なんとそれまでデュエプレ未経験の人物を加えた異質のチームだ。

 

そんな彼らにインタビューの機会を頂いたので、内容を抜粋してお届けしようと思う。

 

カルーア3兄弟 プロフィール

 

地中海風ピラフ

22歳。社会人。

デュエプレ歴はリリース当初〜4弾で一旦休止。7弾から再開〜現在。

好きなデッキはツヴァイランサー。

 

お寿司

23歳。社会人。

デュエプレはリリースと同時にスタート。休止と再開を繰り返しつつ本大会に参加すべく1ヶ月前に復帰。(ありがとうございます!)

現在ポケモンカードも並行してプレイしている。

好きなデッキタイプは速攻系のスピーディーなデッキ。好きなカードはブレイズクロー。

 

suragon

23歳。大学院生。

デュエプレ歴は10日間。小学生の頃に紙のデュエルマスターズをプレイして以来。シャドウバースを以前プレイしていた。

黒緑速攻以外のデッキのプレイ経験はほとんどなし。大会終了後の現在はドルバロムに興味を持っている。

 

 

優勝チームインタビュー

 

ちゃんなべ
初めまして!ちゃんなべと申します。

この度は改めましてご優勝おめでとうございます!カルーア3兄弟のみなさま本日はよろしくお願いします!

 

カルーア3兄弟
ありがとうございます!よろしくお願いします!

 

ちゃんなべ
まずお三方のご関係についてお伺いしたいのですが、皆さんは同じデュエプレのチームなどに所属されているのでしょうか?

 

お寿司
いえ、高校時代に同じクラスでした!僕とsuragonは部活も同じで硬式野球部です。地中海風ピラフは軟式野球部でした。

 

ちゃんなべ
なんと。長年の関係だったんですね。

ちなみにカルーア3兄弟というのは由来はお酒ですか?

 

地中海風ピラフ
はい。

自分とお寿司ともう1人仲の良い友達がいて、大学時代に飲み会でしょっちゅうカルーアミルクを注文していたことから命名されました。(笑)

 

ちゃんなべ
カルーアミルク美味しいですよね(笑)自分も好きです!

そのもう1人のお友達というのはsuragonさんではないのでしょうか?

 

suragon
それは自分ではありません!

なので実質このチームはカルーア2兄弟+suragonということになりますね。(笑)

 

ちゃんなべ
なるほどですね。(笑)

事前にsuragonさんは本来出場するはずだった方と入れ替わりで急遽入れ替わりでデュエプレを始めて参戦されたと伺ったのですが、新弾発売直後ということもあってデッキ選択が非常に難しかったのではないかと思います。

どのように3デッキの組み合わせは選ばれたのでしょうか。

 

 

カルーア三兄弟 使用デッキ

お寿司
suragon
地中海風ピラフ

デッキ1    デッキ2    デッキ3

 

 

suragon
まず僕らのチームは全員が一つのデッキを固定で分担していて1人が複数のデッキを使うことはありませんでした。

自分がデュエプレの初学者ということもありプレイが複雑でなく、かつ資産的にも組みやすいデッキを模索していたところ僕が小学生時代に紙のデュエルマスターズで強かった黒緑の速攻がデュエプレでも息をしているという話を聞いて選びました。

それからは大会までの10日間のほとんどを黒緑速攻の練習に費やしました

 

お寿司
僕は個人的にはガントラが前の環境から引き続き強いと思ってはいたのですが、

構築に関してはこのチームの中で経験年数的にチームの代表者であるピラフが勝たないとどうにもならなそうだと思っていたのでピラフの組みたいデッキを最優先した結果ジャックアルカディアスとフェアリーライフを献上しました!

 

ちゃんなべ
ふむふむ。その結果リーダーのピラフさんが組まれたデッキというのが・・

 

地中海風ピラフ
はい!

環境的に武者やツヴァイ、ガントラもそうですがキングアルカディアスが刺さるデッキが多いと思っていました。

天門型のタイプを最初に検討していたのですが、回していくうちに8.5弾環境で流行った青抜き4cのギフトアガピトスコンを思い出して当時自分もよく使っていたデッキだったのでそこに寄せる形の構築を選びました。

新弾発売直後に急遽組んだアーキタイプではありますが今でもランクマッチで改良しながら使っている第一線で戦えるデッキだと思っています。

 

ちゃんなべ
ありがとうございます!

続きまして、配信中のフィーチャーマッチでのプレイについて個人にお伺いしたいのですが、皆さんは試合中は相談しながらプレイされていたのでしょうか?

 

カルーア3兄弟
承知しました!

試合中は全試合全員で同じ現場に集まってワイワイ相談してプレイはしていましたが、最終的な決断はデッキの使用者が下す形式でプレイしていました!

 

ちゃんなべ
そうだったんですね!仲間と集まってデュエプレ をやる楽しさは僕もよくやるのですごくわかります。

では質問に行かせていただきます!

 

大会中を振り返って

 

 

決勝トーナメントの配信URLはこちら

 

ちゃんなべ
まずは決勝の1戦目ピラフさんの試合です!

(先行奥側のピラフさんのターン。まだマナをチャージしていない状態)

ちゃんなべ
このターン、ギフトを使ってメツを召喚するかパーフェクトギャラクシーを召喚するかの2択で小考されていたかと思います。

パーフェクトギャラクシーを選んだ理由を伺ってもよろしいでしょうか?

 

地中海風ピラフ

この択はすごく悩みましたがギフトギャラクシーを選んだ理由はパーフェクトギャラクシーの方がケンジの攻撃を抑えることができるかなと思ったからです。

ギフトメツの場合ですとヤッタルワンを除去でき進化元を一体減らせはできますが、次のターンにケンジ進化から攻撃でゴリ押しされた場合シールドトリガーに頼らなくてはいけなくなる可能性があります。

シールドトリガーに頼るよりもケンジに攻撃させない方が勝ちにつながるとみてギャラクシー有利と判断しました。

 

ちゃんなべ

確かにメツ召喚で返しのターンにケンジに攻撃されたシールドから仮にデーモンハンドがトリガーすれば相当有利な状況にはなりますが、ノートリだった場合にケンジを倒すためにメツで相手の盾を殴るリスクを冒すほどの劣勢な状況ではないと。

 

地中海風ピラフ
そうですね。今になってでもギフトギャラクシーでよかったなと思いました。

結果で見てもケンジを足止めでき、盾も一枚もわられなかったので。

ただ試合を通して、先攻を取れたことやデッキトップで助けられたなあって場面が多く、運に助けてもらった試合でしたね。

 

 

ちゃんなべ
ご謙遜を!ありがとうございます。

2つ目はこちらです。決勝2戦目のお寿司さんの試合です。

 

(後攻3ターン目。奥側お寿司さんのターン。まだマナをチャージしていない。)

 

ちゃんなべ
ここでお寿司さんはミューズをマナに置いて鼓動する石版を唱えられました。

烈神アギョウを召喚する選択肢と迷われていたと思うのですが、どんなことを考えられていたでしょうか。

 

お寿司
はい!

このマッチアップは相手のデッキ的に烈流神を絶対に墓地に送ることができないので、マナを一刻も早く伸ばして青マナを確保&ガルベリアスとアギョウウンギョウにアクセスすることだけを考えていました。

また、このターンにアギョウを召喚してしまうと返しのターンに相手のコロビナーが飛んできた場合にほぼほぼ負けが確定してしまうのでどちらにせよ苦しいことには変わりないですがある程度シールドトリガーに期待してマナを伸ばすことを優先しました!

 

ちゃんなべ
非常にロジカルな解説ありがとうございます!

あまり触れられてくない部分とは思うのですが、同じ試合でもう一点伺ってもよろしいでしょうか・・?

 

お寿司
はい(笑)察しています・・。

お願いします!

 

ちゃんなべ
はい!こちらのシーンです。

 

(マナをチャージしていればガルベリアスにクロスできていたイダテン・アクセラーをうっかりクロスしそびれてしまう)

 

この瞬間の現場の空気など教えていただければと思います(笑)

 

お寿司
問題のシーンですね(笑)

正直、その場の全員が前のターンにトリガーで望みを繋いだ残り2枚のコロビナーがめくれたことに歓喜のダンスを披露していたことでガルベリアスを召喚してアタックのフェイズに入るまで召喚酔いに全く気が付いていませんでした。

僕はいざガルベリアスを横に曲げようとした瞬間に横にいたピラフが頭を抱えているのが目の端に映った瞬間に脳しんとうを起こしかけました。

 

ちゃんなべ
(笑)決勝には魔物がいますからね。

ちなみにカルーア3兄弟の皆さんはこういった大会の決勝は初めてだったでしょうか。

 

地中海風ピラフ
そうですね!大会で決勝を戦うのはもちろん、決勝トーナメントに残って配信に出るのも初だったのでめちゃくちゃ緊張しました。

3人で相談できたからまだ良かったですが1人だった時のプレッシャーを考えたらやばいです。(笑)

 

ちゃんなべ
見てる人が思っている以上に戦っている当人たちのプレッシャーは凄まじいものなのかと思います。

次がラストでこちらになります!suragonさんの試合です。

 

 

(先行の奥側suragonさんのターン。まだマナをチャージしていない。)

 

ちゃんなべ
このターンsuragonさんはモッフルをマナに置き、アニマベルギスの効果でモッフルでダブルブレイク。

モスキートでシールドは割らずにエンドされました。

アニマベルギスをチャージしてモッフルを一体召喚、モスキートのアタックでアニマベルギスを回収する手もあったのかなと思うのですがどんなことを考えられていたでしょうか。

 

suragon
そうですね。

その選択肢も迷ったのですが、相手のデッキにジャックアルカディアスが入っていたのでその択だとモスキートとモッフルどちらから攻撃しても1枚目でジャックを踏んだ場合にかなり悲惨なことになるため2体展開+ダブルブレイクで止めました。

モスキートで攻撃した場合は確かにリソースが増えるのですが、これもその1点でジャックを踏んだ場合でなおかつ次のターントップでレオパルドホーンを引くと腐ってしまう+アシガルピアに相打ちを取られる前提ならば次の自分のターンの攻撃打点は変わらないのでモスキートの3点目は行かない方か吉かなと。

 

ちゃんなべ
デュエプレを始められたばかりとは思えない丁寧な思考の説明恐れ入ります・・!

 

suragon

とんでもないです・・。

正直自分はジャックを過剰に恐れすぎているのかなとも試合中は思っていたのですが、回りの2人が「いけ!いけ!」と完全にお祭り状態になっていたのに後押しされた部分もあります(笑)

 

ちゃんなべ
なんだかめちゃくちゃ楽しそうな現場ですね(笑)

 

最後に

 

ちゃんなべ
最後になりますが、今回は第1回同様、相談可能というルール上、最後まで戦われた皆さんにとってはかなりの長丁場となってしまったかと思います。

その点も踏まえて今回の大会の率直な感想をお聞きしたいのですが、いかがだったでしょうか。

 

suragon
自分は初心者だったということもあって相談ありのルールはかなり嬉しかったです!

始めたばかりの方でも周りに支えられなが楽しめるのはチーム戦の魅力だと感じました。

 

地中海風ピラフ
自分たちは速攻系のデッキを2つ積んでいたので試合と試合の間の隙間時間は確かに結構空いてしまっていたのですが、

その間はスマホでささぼーさんの配信を見ることもできたのでさほど気にはなりませんでした。

 

お寿司
13時間の長い戦いが終わった後は次の日も仕事だったともあり疲労感はありましたが、優勝の余韻と達成感も同時にかなりありました。

次の日の仕事中も「俺ら優勝したんだ・・」って思いながら働いていましたね。(笑)

次回がもしあれば是非参加させていただきたいです!

 

ちゃんなべ
貴重なご意見ありがとうございます!

インタビューは以上とさせていただきます。

皆さん本日はお忙しい中ありがとうございました!改めましてご優勝おめでとうございます!

 

カルーア3兄弟
ありがとうございました!

 

 

 

 

 

チーム戦において、互いに信じあえる関係でなければベストなメンタルで1試合1試合に望むのは案外難しい。

『絆』というのは団体戦において最も重要なファクターのひとつかもしれない。

 

 

3人のエピソードや話の掛け合いから、

チームメイトの仲の良さ、そして大会中の3人の盛り上がった場の雰囲気を非常に感じた。

 

『チーム』バトルという競技を最大限楽しんだ上で最高の結果を残してくれた彼ら、カルーア3兄弟の声を生で聞くことができたのは大会運営側としても非常に嬉しく思えたインタビューだった。